光陰矢の如し

皆様こんにちは。
梅本が諸事情により更新できないため、
かわりまして2年大場が書かさせていただきます。


早いものでインカレまであと一桁となり、
昨日で今シーズンラストの午後練が終わってしまいました。


終わったあとに矢上湯へ主将と行ったのですが、
風呂の中でぼーっとしながら、

この一年本当にあっという間だったなあ。

としみじみしておりました。



少し調べてみると、やはり、時の流れは子供より
大人の方が短いそうです。

人生は限られています。水泳人生も同じです。
その中で如何に、より長く時を刻むことができるのか。
こんな言葉を見つけました。
皆さんも少し考えてみてください。

アメリカの元プロボクサー、モハメド・アリが残した言葉です。



「歳をとると、一日中椅子に座っていても退屈などしなくなる。
 顔をなでる風、暮れ行く風景・・・等を楽しめるようになった。
 若い時には考えられなかった」


次は鍵矢肩幅です!



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